NHKスペシャル|デジタルネイティブ 〜次代を変える若者たち〜:
インターネットが一般の家庭に普及するようになって10余年。子どものころから、インターネットを「水」や「空気」のように使いこなしてきた「デジタルネイティブ」とも言うべき若者たちが登場している。「13歳でインターネットを駆使して起業し全米中の注目を集める少年」「ネット上に200カ国の若者が参加する”国際機関”を作り出した若者」「仮想空間で仕事を請け負って月に5000ドルを稼ぐ高校生」・・・。デジタルネイティブは、「自ら情報を発信し共有することで成立するネット・コミュニティ」を自由自在に使い、見ず知らずの人々と瞬時につながって、次々と常識に縛られない「価値」を生み出している。アメリカでは、既存の価値観や従来の組織のあり方に捕らわれない彼らの考え方や行動力が社会をどこに導くのか、詳細な研究も始まっている。
番組では、台頭しはじめたデジタルネイティブの素顔に迫り、世界のデジタルネイティブから寄せられた動画も紹介。世界を変える可能性を秘めた若者たちの”今”を多角的に見つめていく。
出張先のホテルに着き、テレビをつけるとこの番組が放送されていました。
彼らは明らかに、私や私の周りの IT企業の方々と違う。情報を得るためだけのインターネットではなく、情報を発信し利用し使いこなしている。まるで「水」や「空気」のように
。小さくも当サイトを運営している私が蟻ん子のよう。。。全世界の人々と繋がり合い、思想を同じくする個々の人々が集まり合い、また発信していく。言語的、技術的にも閉鎖された感のある日本とはまるで違う雰囲気を感じました。
また、Googleや Microsoftなど誰もがうらやむ大企業をも嫌がるボストンの若者たちの気持ちが手に取るように分かりました。自分たちの本当にやりたいこと、求めるもの。規模が大きすぎて自分が埋没し、また配置のされ方によっては自分の能力に合わないもの、やりたくないものを背負う可能性もある。それを彼らは嫌がるのだろう。小さくてもいい、報酬が少なくてもいい、やりたいことを自分の能力にあう形で実現し、世界に発信したい共有したい。そう思っているに違いないと感じました。
このますます空気に近くなっていくネット網をどう活用していくのか。私は何を感じ取り発信していけるのか。思いを同じくするいろんな方々とどう繋がり合っていけるのか。技術一辺倒ではなく感情をもっと吐露していけたらなぁと、思いました。
私が真にやりたいこと、発信したいことはなんだろう。
I still haven’t found what I’m looking for…