遠い空の向こうに

遠い空の向こうに

遠い空の向こうに
ジェイク・ギレンホール

深夜のテレビで放映されていた映画「遠い空の向こうに」。本当にいい映画でした。これもまた青春ですねぇ。

ソ連のスプートニク衛星打ち上げに感銘を受け、ロケット製作に打ち込む青年。そんなお遊びにかまけないで俺と同じ炭坑夫になれと言う厳格な父親。一度は夢をあきらめ炭坑夫になるものの、女教師のときには人の声を聞かなくてもいい、自分の心の声を聞きなさいという助言に再びやる気を取り戻し、そして。。。端的に書けばこんな感じなんだけれど、映画の端々に周りの方の優しい一面が垣間見れ、人間っていいなぁと思ってしまいました。

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ロケットボーイズ〈上〉
Homer H.,Jr. Hickam 武者 圭子

自分の夢、そして誰か何かに対する憧れ、そうしたものがあれば人は前に進んで行ける。ただ夢見るだけで生きていけるほど現実はやさしくない。現実を直視しながらも自分が理想とするところの光を探していかなくちゃ、他の誰のものでもない自分の人生だもの、なんてことを改めて感じました。

父親役を演じたクリス・クーパー。厳格ながら頼りになり優しい面も見せるいい父親を演じられていました。とてもかっこよかったです!

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荷物

この前の休み、かばんを思い切って変えてみました。今回も以前と同じ吉田カバンの。

お店に以前と同じ容量サイズのものがなく、幾分薄いのをまぁいいか〜と思って買ったのですが、数日使ってみて軽くて軽くてびっくりしちゃいました。旅好きだからか、これはいつぞや役に立つかもってものを詰め込む癖があるんですが、それを整理! かばん自体が以前よりも断然軽いこともあり、自転車通勤時に背負った感じが全然違います。ほんとびっくりです。気分までも軽くなっちゃいました!

背負うものを厳選するのはバックパッカーにとっては重要な課題です。数キロの違いで楽しいはずの旅が、苦しくつまんないものになることもしばしば。整理することってやっぱり大事なんですね〜

人生に必要な荷物 いらない荷物

人生に必要な荷物 いらない荷物
リチャード・J. ライダー Richard J. Leider
ディビッド・A. サピーロ David A. Shapiro
枝廣 淳子
サンマーク出版

昔、この本を買ったことを思い出してしまいました。本棚からひきずり出して週末に読み返してみようっと。

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天使の梯子、そして記憶

天使の梯子

天使の梯子
村山 由佳
集英社
2004-10

テレビ朝日でやってたドラマ、天使の梯子。村山由佳さんの小説が好きな私は当然のように観ていました。小説の内容は忘れていたものの、観るにつれて思い出していくものなんですね。あ~こんなシーンあったなぁ、って。

映像で観て改めて感じたのは、記憶ってときには人を縛るもんなんだなぁってこと。自分の発した言葉、言われた言葉、想い、後悔。そんな記憶が自分を縛り、ときには人をも縛ってしまう。。。夏姫が慎一に言った、

誰に何を言われても消えない後悔なら、自分で一生抱えていくしかないのよ

って言葉。消えない後悔などの記憶は一生抱えつつも、いつかはより大切なものを見つけ、心の奥底にそっと押し込みつつも生きていくものなのかなぁってふと思いました。どうかその記憶がマイナスに向かうものでなく、プラスの方向へ、人への理解や優しさに向けられるようになればいいなぁ。。。

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