メモリを 8GBにして挑んだ OSX Lion。期待の割には。。。って感じです。まだ使って数日ですが、まずは見た目を中心に感じたことをまとめてみたいと思います。
- スクロールバーの見た目がスマートになった。
これまでの OSXのスクロールバーは目立ちすぎて嫌でした。Apperanceが Blueだと特に。Lionではグレーの細いバーになっていい感じです。マウスやトラックパッドが優秀になってきて慣性が効くようになったので、いちいちスクロールバーを直接触ることはないと思います。ただ単にそのウィンドウが含む要素の分量が分かればいいと。なのでスクロールバーの設定は Alwaysにしています。When scrollingにしたいけど未だ慣れません。
- Mission Controlはいまいち。
Exposéと Spacesが統合されると話題になった本機能ですが、Spaces機能をよく使っていた私には改悪かと。常にスリープを使えばいいのですが時にはログオフやシャットダウンをすることもあります。すると次に立ち上げたときには別のデスクトップに割り当てていた通常サイズのアプリが全部一つのデスクトップに表示されてしまいます。なにか間違ったかと何度も試しましたが駄目でした。別デスクトップに表示したければフルスクリーンにしないといけないのでしょうか? 仮想デスクトップ的に使いたいだけなのに。。。(追記: 方法はありました。Lionで操作スペースにソフトを割りあてる方法 – MacBookの小部屋。ありがとうございます。ただ面倒。。。)
- フルスクリーンもいまいち。
なぜアイコンをウィンドウの右端にあんなに目立つようにしたのか? 既にある、画面左上の最大化ボタンを流用すればよかったのにと思います。分けるにしてもこれだけ右端っていうのが。。。フルスクリーン自体も Mac常用派は Windows派と違い最大化して使うという習慣がなかったはず。11inchの Airなら使い道が多いにある(画面の大きさも丁度いい、切り替えも楽だし)と思いますが、ある程度画素数が増えてくると余白が気になるかと。
- Quick Lookの背景色が灰色になっていまいち。
やっぱり以前の黒透過のほうが格好良かったです。
- Dockはこれまでと同様、ほとんど変化なし。
事前情報で分かっていたことですが、もっと変えてほしかった。もしくは思い切って廃止してほしかったです。隠していればいいだけですが、この Dockはもう旧時代のものになったとだと感じています。ランチャは LaunchPadにし iOSっぽくしたのだから重複する機能はいらない(私は LaunchBarを使いますが)。あとはキーショートカットもあればいいだけ。起動しているアプリの選択は Mission Controlもしくは Cmd+Tabに任せればいい。ゴミ箱もユーザーの見えるところになくていいと思います。ディスクが一杯になったら勝手に古いのから消えるぐらいでもいいのかも。もしくは Time Machineに任せるとか。
また思いついたら書きます。たぶん。文句言いつつも好きです Mac!